AWSを代表とする各種クラウドサーバーの保守は当社にご相談ください
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クラウドサーバーの保守サービス

クラウドサーバーの保守サービスの概要

当社のクラウドサーバーの保守サービスは、他社様が構築済みのインフラ構成の保全、OS・ミドルウェアのバージョンアップ、障害発生時の復旧作業並びに各種監視を月々の作業時間(準委任契約)で実施するサービスです。

クラウドサーバー(ここではAWSやさくらのクラウドのようなIaaS型を想定しています)の場合、共有レンタルサーバーと比べてユーザーの管理が必要な領域が多く保守を行うに際してより多くのノウハウや時間が必要となります。
※サーバーの種類とユーザーの管理領域については「クラウドサーバーの構築サービスの概要」をご確認ください。
このユーザーが管理すべき領域を代行管理させていただくサービスが当社のクラウドサーバー保守サービスです。

インフラ構成の保全

クラウドサーバーではwebサーバーだけではなく、DBを別サーバーに分離していたり負荷分散のための機器を使用することもあります。
これらの設定の管理を当社で対応いたします。
また、冗長化構成によるサーバーの増加(スケールアウト)や縮小(スケールイン)、或いはCPUやメモリの向上(スケールアップ)や、低下(スケールダウン)といった負荷の変化によるスペックの変更にも対応いたします。

OS・ミドルウェアのバージョンアップ

セマンティックバージョニング

AWSやさくらのクラウドのようなクラウドサーバーの場合、OSやミドルウェアのバージョンアップはユーザーの責任領域となります。
このバージョンアップは基本的にはセキュリティー対策で必要とされるケースが多い為、特に重大な脆弱性が見つかった場合などには迅速に対応していく必要があります。
一般的に使われているセマンティックバージョニング(バージョンの定義の1種)の場合には、「メジャーバージョン.マイナーバージョン.パッチバージョン」というように3つの数字が「.」でつながった形でバージョンが表記されています。

これらのうち「マイナーバージョン」「パッチバージョン」のアップデートは、既存の処理に影響を及ぼさない確率が高い(後方互換性)更新となり、主に保守の対象になります(何らかの要因で影響を及ぼす可能性もあるため、更新前後のテストは必要です)。
一方でメジャーバージョンアップは後方互換性がなくなるような変更ですので、ケースによっては対応にかなりの工数がかかります。
当社の場合は作業時間を定めた準委任契約ですので、メジャーバージョンアップであっても、作業時間内で収まれば対応いたします。

障害発生時の復旧作業

障害時の復旧作業はクラウドサーバーに限ったことではありませんが、例えば共有レンタルサーバーの場合には、ホスティング会社の責任範囲であるためユーザー側に出来ることはほとんどありません。通常はホスティング会社の対応を待つしかなく、対応が完了すれば自然に復旧し、もしユーザー側に操作が必要であれば何らかのアナウンスが行われます。
一方で、AWSやさくらのクラウドのようなクラウドサーバーの場合、ホスティング会社に原因がある場合であれば復旧を待つことになりますが、負荷や攻撃に因る停止の場合にはユーザー側で解消、復旧する必要があります。
当社の保守サービスでは障害を確認し次第、原因(インシデント)の調査及び復旧作業を行い、その後調査結果を基に、再発防止のための対応を検討、ご提案いたします。

各種監視

上記のように、AWSやさくらのクラウドのようなクラウドサーバーでは、負荷や攻撃に因ってサーバーが停止した場合にはユーザー側で解消、復旧する必要がありますので、こういった問題を早期発見するために、クラウドサーバーの死活監視、リソース監視(サーバーの性能監視)、サービス監視(Webアプリケーションの状態監視)、ログ監視をユーザー側で実施する場合があります。
当社では、上記監視は各種ツールの設定によるものとなり、24時間365日のエンジニアによる監視体制は提供しておりません。

このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください

  • ・クラウドサーバーで構築したが、社内に管理者がいなくなった。
  • ・OS、ミドルウェアのバージョン管理ができていないためセキュリティが気になる。
  • ・障害発生時に復旧できる体制を整えたい。
  • ・クラウドサーバーの管理費用を最適化したい。

クラウドサーバーの保守サービスの特長

フレキシブルなサービス構成

当社のクラウドサーバーの保守サービスは、クライアントのご与件に合わせて必要な業務を組み合わせることができます
24時間365日対応はできませんが、その点だけ条件に適合すれば、必要なサービスを最適なコストで構成できます。

適切な価格でご提供

当社のバックエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニアの人日単価は48,000円となります。
1時間6,000円を基準に1時間毎に毎月の作業枠を確保頂けます。
また、使用しなかった作業時間枠は1年間を限度として翌月以降に繰り越されますので、ご予算を適切にご利用いただけます。

PHPに強い

当社では、様々なプログラミング言語に対応可能ですが、特にPHPについては最もノウハウが蓄積されているため、コストを抑えることが可能です。
※対応可能なスキルについては「当社の技術スタック」をご確認ください。

Webアプリケーションの保守とセットなら更にお得

当社はいわゆるシステム開発会社ではなく、独立系のWeb制作会社です。
このためWebサイトなどのWebアプリケーションの保守とセットでご依頼頂く場合には、更なる割引(バックエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニアの人日単価36,000円)をご用意しております。
※詳細は「Webサイト・WordPressの保守運用サービスの内容と費用」をと確認ください。

クラウドサーバーの保守サービスの費用

項目 説明
現状調査費
  • ・クラウドサーバーをお引き受けする前に2人日(96,000円)程度を目安として、現状の調査を実施させていただきます。
  • ・サーバー構成が非常に複雑な場合等、必要人日が増加する可能性があります。
  • ・この現状調査費用はお引き受け前に1回だけ必要となります。
クラウドサーバー保守費用
  • ・1時間6,000円(人日48,000円)を基準として、毎月の作業時間枠を確保いたします。
  • ・作業時間は毎月1日に追加されます。
  • ・使用されなかった作業時間は次月以降に繰り越してご利用できます(有効期限1年間)。
  • ・作業時間は、原則として、土、日、祝祭日、その他の当社の定める休業日を除く、平日の午前10時から午後6時までの間となります。
  • ・当社の対応可能なスキルついては「当社の技術スタック」をご確認ください。
  • ・当社の得意不得意については、「当社の対応可能業務と得意不得意」をご確認ください。
  • ・Webサイトの保守とセットでご依頼頂く場合には、更なる割引(バックエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニアの人日単価36,000円)をご用意しております。詳細は「Webサイト・WordPressの保守運用サービスの内容と費用」をと確認ください。

クラウドサーバーの保守サービス開始までのフロー

1.お問合せ・ヒアリング

まずはこちらのお問合せフォームよりご相談ください。
Zoom等でご与件をヒアリングさせていただくと同時に、当社のサービスについてご説明させていただきます。

2.現状調査

クラウドサーバーの保守サービスを開始させていただく前に、調査契約を締結させていただいた上で、現状の調査をさせていただきます。
調査期間は概ね2人日(96,000円)程度を頂いておりますが、サーバー構成が非常に複雑な場合には増加する可能性があります。
なお、調査の結果当社の技術力では十分なサポートが難しいと判断される可能性もございます(これまでで1件ありました)。

3.ご提案・委託契約締結

調査後、お打ち合わせをさせていただいた上で、調査レポートに基づいて、対策案とお見積りをご提案させていただきます。
なお、全面的に構築し直すケースは別として、業務は準委任契約で、かつ当社の損害賠償責任を委託金額を上限とする条項を付けさせていただいております。
これは、ほとんどのケースで他社様が構築されたサーバー構成を引継ぎ、管理をしていくという業務の性質上、脆弱性等も引き継ぐことになるため、当社のリスクを限定することで出来るだけ安価に受託させて頂くための工夫として皆様のご了承いただいております。

4.保守の実施

委託契約が締結されましたら、御社の担当者を付けさせていただきます。
また、やり取りはchatwork等のツールを使って実施しておりますが、担当者以外にも10名以上はchatの状況を共有する体制を構築させていただくことで、滞りなく御社のクラウドサーバーを保守させていただく体制の構築させていただきます。

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