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【わたしたちが幸せ】になる
仕事に見合う【対価】を得られる場所にする
【やりがい】のある仕事をできる場所にする
皆が無理をせずに働ける【環境】を作り出す
対価その1は自分らしく生きるための【お金】である
対価その2は【個々の尊厳】である
対価その3・やりがいその1は【関係者に喜んでもらうこと】である
やりがいその2は【社会における我々の存在意義】である
環境その1は【適切な労働時間】である
環境その2は【円満な人間関係】である
環境その3は【良好な職場環境】である
黒字経営をし、【必要十分な純利益】をだす
【できるだけ公平な利益分配の仕組み】を作る
【誰かに必要とされる仕事】をする
【クライアントの予想を上回る仕事】をする
【新しい技術に挑戦する風土】を育成する
【生産性の高い業務実施体制】の構築
【素の自分で思いやるコミュニティ】を作る
【ストレスが少ない職場環境】を整備する
わたしたちが幸せになること。
言葉としてはシンプルですが非常に困難な目的であると日々思っています。「幸せ」とはわたしたち個々人の主観であり、相対的であり、時と環境によって変化するからです。しかしながら、困難であるからといって目指さないわけにはいきません。わたしたちは愚かで、望むものを手に入れようと足掻いてみて初めてその困難さ、尊さに気が付くことが多いからです。
ただ無策に足掻くのではなく、会社という組織において出来る範囲での「幸せ」を得るための基準を策定・達成し、「足るを知る」ことで「幸せ」を実現したいと、わたしたちは考えています。
わたしたちが仕事を通じて幸せになるためには「対価」が必要であると考えています。
わたしたちが仕事に求める対価その1は「自分らしく生きるためのお金」です。
お金は人が発明した決済機能(価値交換機能)を有するツールですが、これが不十分であればわたしたちは仕事に集中することができません。また、これが十分にあれば、わたしたちは自身ができないかやりたくないことを誰かにお願いでき、自分らしく生きるために時間を使えるようになります。
わたしたちが仕事に求める対価その2は「個々の尊厳」です。
お金は大事ですが、わたしたちは欲深く、仕事においても自身に価値があると感じたいと考えています。
わたしたちが仕事に求める対価その3は「関係者に喜んでもらうこと」です。
取引先や職場の仲間など一緒に仕事をおこなう関係者に喜んでもらえると、わたしたちの心にエネルギーが注ぎ込まれます。
以上3要素は総合的なものであり、お金が少なくても、個々の尊厳が確保され、関係者の感謝に溢れるお仕事については当社はお請けする傾向にあります。一方で、どんなに売上が立つ仕事でも、その他の要素が得られないお仕事は辞退させていただくこともあります。
わたしたちが仕事を通じて幸せになるためには「やりがい」が必要であると考えています。
わたしたちが仕事に求めるやりがいその1は「関係者に喜んでもらうこと」です。
関係者とは、取引先や職場の仲間、もしかしたら地域社会といった当社に利害関係を有する人たちと定義しています。仕事をお請けし遂行するにあたって「関係者に喜んでもらうこと」は、わたしたちにとってかなり重要な要素となります。
わたしたちが仕事に求めるやりがいその2は「社会における我々の存在意義」です。
社会において必要とされることを仕事にしていることは幸いです。しかしながら、わたしたちの業は深くそれだけで「足る」とは思えませんでした。地域や社会において存在意義があるとわたしたち自身が認められる会社を目指しています。
わたしたちが仕事を通じて幸せになるためには、無理をせず働ける「環境」が必要であると考えています。
わたしたちが仕事に求める環境その1は「適切な労働時間」です。
まだまだシーズンによっては達成できていませんが、できるだけ自由にできる時間を増やせる会社づくりに取り組みます。
わたしたちが仕事に求める環境その2は「円満な人間関係」です。
ある程度実現できているとは思いますが、組織が大きくなるにつれ難しくなります。
更に良好な人間関係を実現できるコミュニティーを作り続けます。
わたしたちが仕事に求める環境その3は「良好な職場環境」です。
リモートを含めた、できるだけストレスを受け難い職場環境の構築を続けます。
わたしたちは、上記の目標・目的を達成する為に以下のことに取り組んでいます。
ほぼ当社顧問の浅田克治さんからのメッセージコーナーです。