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Webサイト・CMSの保守管理・運用
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当社はWebサイトの保守・管理を専門で行う20名以上スタッフを直接雇用しており、企業の秘密情報、コンプライアンスを守りながら保守・管理を行います。
当社は2012年から主にWordPressサイトの保守・管理を行い、専門チームが随時バージョンアップを実施することで、企業のWebサイトを守り続けています。
当社はSITE PUBLIS、QuartettCMS等のセキュリティに定評のあるCMSを使用した Webサイトの保守・管理を実行できる体制を有しています。
当社にはサーバーサイドエンジニアのチームが所属しており、ミドルウェアやOSのバージョンアップにも対応できる体制を整えています。
当社は主にAWSに関して多くの保守・管理実績を有します。また、AWSほど経験値が多くありませんが、Microsoft Azureの実績も有します。
当社は著作権法、商標法、改正個人情報保護法、改正電気通信事業法、改正障害者差別解消法、GDPR等へ対応するWebサイトの保守・管理が可能です。
当社では、他の契約業務より優先して作業する時間枠である優先作業時間枠を確保しております。これにより、対応速度の優先付けをしております。
当社の保守・管理サービスはタイムチャージ制で、優先作業時間枠をSEO対策にもお使いいただけるサービスとなっております。
当社の保守・管理サービスはタイムチャージ制で、優先作業時間枠を運用支援にもお使いいただけるサービスとなっております。
Webサイト保守・管理ライトプラン
毎⽉80分の優先作業時間枠を有する
タイムチャージ制のWebサイト保守‧管理サービスです。
⽉額費⽤12,000円(税別)
Webサイト保守・管理スタンダードプラン
毎⽉450分の優先作業時間枠を有する
タイムチャージ制のWebサイト保守‧管理サービスです。
⽉額費⽤60,000円(税別)
Webサイト保守・管理アドバンスドプラン
毎⽉1200分の優先作業時間枠を有する
タイムチャージ制のWebサイト保守‧管理サービスです。
⽉額費⽤120,000円(税別)
Webサイト保守・管理カスタマイズプラン
毎⽉1200分〜の優先作業時間枠をカスタマイズできる
タイムチャージ制のWebサイト保守‧管理サービスです。
⽉額費⽤120,000円〜(税別)応相談
ご契約いただく優先作業時間枠は、スポットでの作業より優先して実施する時間枠となります。
これにより、ご契約いただいた作業時間枠に関しては、可能な限り即応できる体制を整えています。
また、現在保守・管理の専門チームが23名在籍しており、継続的な人員体制の強化に取り組んでいます。
なお、例えばライトプランを契約しておいて、80分を超える作業を依頼したい場合にも、スポットでの依頼(請負契約)は可能です。
ただし、ご発注手続きが必要な上に、上記優先作業時間枠の作業が優先されることから、少しお時間をいただく場合があります。
対応時間は土、日、祝祭日、その他の当社の定める休業日を除く、平日の午前9時から午後6時までの間となります。
24時間365日をご希望の場合には、パートナ企業をご紹介させていただいております。
優先作業時間枠は毎月1日に追加されます。
使用されなかった優先作業時間枠は次月以降に繰り越してご利用できます(有効期限1年間)。
この繰越制度は非常に高い評価をいただいております。
優先作業時間枠内において、どういった作業を実施するかは、事前にお打ち合わせの上で保守・管理方針を策定します。
勝手に追加作業を実施して追加分をご請求することはありませんので、ご安心ください。
また、バージョンアップについては積極的にご提案をさせていただくようにしておりますので、ご安心ください。
カスタマイズプランではフロントエンドエンジニア、Webデザイナーは人日40,000円、バックエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニアは人日48,000円で優先作業時間枠をカスタマイズすることができます。
本プランは、アドバンスドプランを超える優先作業時間枠が必要な場合にのみご利用になれます。
当社が対応可能な作業範囲はWebサイトの保守・管理に必要なほぼ全てをカバーしています。
HTML Living Standardに準拠したHTMLコーディングによって、最新の技術やブラウザの実装に対応するようにWebサイトを保守・管理することができます。
BEM記法(CSSの命名規則および構造設計の方法)に準拠したCSSコーディングによって、メンテナンス性を高め、高品質な保守・管理を継続することができます。
ECMAScript、Google JavaScript Style Guide、React、Vue.jsといった、各規格に準拠したJavaScriptコーディングに対応することができます。
WordPressだけでなく、テーマやプラグインの脆弱性情報を日々収集しており、これらのバージョンアップを実施することができます。
WordPress以外のCMSについても、保守・管理を実施できるように日々努力しておりますので、お使いのCMSについても一度ご相談ください。
jQuery、Bootstrap、React、Next.js、Vue.js、Nuxt.jsといったライブラリ・フレームワークについても、保守・管理をすることが可能です。
PHP、MySQL、MariaDB、Apache、Nginxといったミドルウェアについても、保守・管理をすることが可能です。
Amazon Linux 2、Amazon Linux OS、Rocky LinuxといったOSについても、保守・管理をすることが可能です。CentOSからの変更についてもご相談ください。
いわゆるレンタルサーバーやVPSだけでなく、AWSについても保守・管理が可能です(Azureもある程度可能です)。
HubSpot、Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)、SATORIといったMAツールのWebサイトへの実装についても対応可能です。
AWS WAFや攻撃者遮断くん、Scutumといったクラウド型のWeb Application Firewall(WAF)だけでなく、各社レンタルサーバーのWAFまで設定が可能です。
クラウド型Web脆弱性診断ツールVaddyプロフェッショナル版を使用した脆弱性診断を、保守・管理作業にて実施可能です。
CMS、プラグイン、ライブラリ、フレームワーク、ミドルウェア、OSに関する脆弱性情報を日々取得しており、その情報を提供可能です。
CloudWatch、Zabbix、Mackerelといった統合監視ツールによるWebサイトの死活監視にも対応可能です。
テクニカルSEO対策における改善案の策定と実施についても、保守・管理作業にて実施可能です。
改正障害者差別解消法にて民間企業にも義務化されたウェブアクセシビリティへの対応として、JIS規格、WCAG2.2規格でのAA基準への対応が可能です。
改正個人情報保護法、欧州一般データ保護規則(GDPR)への対応について知見と実績を有しており、保守・管理業務のなかで対応することが可能です。
2023年6月16日に施行された改正電気通信事業への対応について知見と実績を有しており、保守・管理業務のなかで対応することが可能です。
保守・管理業務のなかで、新しいページを追加するなどのコンテンツ追加や、その際のWebデザインについても対応可能です。
保守・管理業務のなかで、Webサイトの更新業務やレポーティング、英語サイトにおける英語翻訳等の運用支援業務についても、対応可能です。
Webサイトに関することであれば、窓口担当者にご相談いただければ、当社が調べて回答することが可能です。高額なWebコンサルタントの代わりにご利用いただいている企業が増えています。
共有レンタルサーバーの場合 | AWSの場合 | |
---|---|---|
WebアプリケーションWebサイト・ホームページ、WordPress等の各種CMS等 |
ユーザーに管理責任脆弱性診断・セキュリティ対策 |
ユーザーに管理責任脆弱性診断WAFの設定 ライブラリのバージョンアップ フレームワークのバージョンアップ ミドルウェアのバージョンアップ OSのバージョンアップ その他のセキュリティ対策 |
ライブラリ・フレームワークjQuery、Laravel、React、Vue.js等 |
||
ミドルウェアPHP、Apache、Nginx、MySQL、MariaDB等 |
サーバー会社に管理責任 |
|
OSAmazon Linux 2、Amazon Linux OS、Rocky Linux等 |
||
サーバー・ネットワークAWSの場合には「ネットワークインフラ」「セキュリティグループ」「仮想インフラ」等 |
AWSに管理責任ただし、セキュリティグループとAmazon VPCの設定はユーザーにて対応 |
上図は分かりやすくするために簡易的にしたものですが、Webサイト・ホームページのオーナーである企業(ユーザー)は、Webアプリケーション以外にも多くの管理すべき事項があることが通常です。
そして、上図の縦の区分は概ね親亀子亀の依存関係にあることが、情報システム部門の皆さまの管理を複雑にしています。
例えば、OSのバージョンアップをした場合、その上部のミドルウェア、ライブラリ・フレームワーク、Webアプリケーションが影響を受けます。
あるいは、ミドルウェアであるPHPのバージョンアップをした場合、PHPで動いているWordPressも影響を受けますし、jQueryというライブラリのバージョンアップをするとjQueryで動いているWebサイトの一部が影響を受けたりします。
この為、可能であるならばワンストップで保守・管理を依頼したいというご要望を頂き続けてきました。
当社は、企業の情報システム部門の皆さまからのご要望にお応えすべく、Webサイトやホームページだけでなく、ライブラリ・フレームワーク、ミドルウェア、OSのバージョンアップまでワンストップで提供できるようになってきた数少ないWeb制作会社です。
対応可能な技術の範囲や、可能でも得意不得意はありますので、まずはお気軽にご相談ください。
当社では、WordPress自体は非常に堅牢なCMSであり、バージョンアップをしっかりと行えば大きな侵入のリスクは少ないと考えています。
実際に、WordPress本体(コア)の脆弱性の数はプラグインやテーマに比べて少なく、特に最近では緊急レベルの脆弱性報告は減少しています。
※詳細は、当社が公表しているWordPressの脆弱性情報一覧を参照してください。
一方で、膨大な数のプラグインやアドオンが存在し、それらの脆弱性を狙った攻撃が増加しています。
※「20 WordPress Statistics You Should Know in 2023」によれば、WordPressに関連する脆弱性の約90%はプラグインに、6%はテーマに、残りの4%はWordPressコアに起因しているとのことです。
特に、ダウンロード数の多いプラグインは、多くのユーザーに利用されているため狙われる傾向にあります。
そのため、プラグインに関する脆弱性情報の取得、定期的なアップデートは、セキュリティ対策の観点から非常に重要です。
当社は、WordPress本体のみならず、日本で使用されている主要なプラグインの脆弱性情報を取得し、これを公開している(おそらくは日本で唯一の)Web制作会社です。
そして、多くの上場企業グループ様、日本を代表する研究機関、金融機関より、数百のWordPressサイトを保守・管理を任せていただいており、現在までその信頼に応えてきております。
まずは、WordPressの更新がされているかどうか、危険なプラグインを利用されているかどうか、更新されているかどうかを確認することが、WordPressサイトにおけるセキュリティ対策のスタートですので、こちらのお問合せよりお気軽にご相談ください。
まずはこちらのお問合せフォームより、お問合せをお願い致します。
Zoom等で現状のお困りごととご要望について、ヒアリングをさせていただきます。
また、当社のWebサイト・ホームページの保守・管理サービスについて、ご説明させていただきます。
保守・管理を受託させていただく前に、Webサイト・CMS等のWebアプリケーション、ミドルウェア、OSなどの基礎的な状況について事前チェックを無料でさせていただいております。
チェック結果は簡易的な脆弱性レポートとして有料(80,000円)で納品させていただくことも可能です。
他社様が制作されたWebサイトについては、保守契約書にて、当社の損害賠償責任を月額保守・管理費の2年分に限定する条項を付けさせていただいております。
Webサイト・ホームページの保守・管理業務を、出来るだけ安価に受託させて頂くための工夫としてご了承いただいております。
保守・管理が開始されましたら、御社の担当者を付けさせていただきます。
また、保守・管理業務はchatwork等のツールを使って実施しておりますが、担当者以外にも10名以上はchatの状況を共有する体制を構築させていただくことで、滞りなく御社のWebサイト・ホームページの保守・管理を担当させていただきます。
作業時間のカウントは20分を1作業単位で実施させていただいております。
当社は、東京の大手企業様向けに、SEO並びにWordPressをはじめとする各種CMSの研究・実装を続けてきたチームが、2012年に佐渡島で起業したWeb制作会社です。
2012年の起業後、業界でもかなり早い段階でレスポンシブWebデザインの実装に取り掛かり始め、ホワイトハットSEOの制作会社として一定の評価を獲得しながら、以降、PHP、JavaScript、Apacheといったミドルウェアや、データベース、AWS、VPSといったサーバーの構築・設定まで、Webサイト・ホームページ及びWebシステムの開発・保守・管理を行える人材を佐渡島に集結させてきました。
また、当社は目先の売上が上がりやすい請負での制作・開発よりも、長いお付き合いをさせていただける保守・管理業務を重視して参りました。迅速かつ丁寧にWebサイト・ホームページの保守・管理を行えるよう、保守・管理の窓口を専門とする制作・運営部を佐渡島に設立し、現在WordPressサイトの保守・管理はもちろんのこと、スクラッチ開発による大規模サイトから、小規模でかつセキュリティに強いクローズドな国産CMS、ECサイトまで数百サイトの保守・管理を担当させて頂いております。
一方で、自分たちを格好よく見せるためのコストを削減してきました。会社の規模が大きくなるにつれて東京オフィスは狭く、安いオフィスへ移動してきましたし、佐渡オフィスは冬は寒く、夏は暑い築100年以上の古民家で頑張り続けています。
クライアント側に私たちを見つけ出して頂けるように最低限度の情報発信だけはしていますが、営業コストの支出にも消極的です。営業担当者はおりませんし、いわゆる有料のメディアプロモーションにも積極的ではありません。
当社は、必要十分なスキルとホスピタリティーのあるサポートを、佐渡島からのリモートワークにて提供することに注力し、分不相応なオフィスや営業・プロモーションにお金を使わずに、費用対効果に優れたWebサイト、ホームページの保守・管理を提供できる体制構築に注力している、少しだけ変わったWeb制作会社です。
2021年に、「リモートによるWebアプリケーションのセキュリティ対策をパッケージ化、首都圏大手企業に提供」している点が評価され、J-Startup NIIGATAに選定されました。
※「J-Startup NIIGATA」とは、経済産業省が2018年に開始したJ-Startupプログラムの地域版として、新潟発のロールモデルとなるスタートアップ企業群を明らかにし、官民連携により集中的に支援する仕組みを構築することで、新潟県におけるスタートアップ・エコシステムを強化する取組です。
当社は、起業以来、地道にまじめにコツコツと仕事をしてきており、黒字経営を続けております。
その結果、Web制作会社としては、比較的堅実な財務体質となっております。
数か月に1度程度帝国データバンク様が訪問調査をしていただいておりますので、帝国データバンク様より与信情報を取得いただければ幸いです。
決算書提出につきましても可能ですので、ご相談ください。
はい。サーバーの種類にもよりますが、当社の方でサーバー・ドメイン・SSLの契約・更新代行・支払い代行をまとめてご提供させて頂くことも可能です。
ケースによりますので、まずはご相談ください。
はい、基本的には問題なくお引き受けできますが、稀に当社では対応できないレベルでセキュリティ上の問題があるケースがあります。
そのため、お引き受け前にWebサーバーの中を拝見させていただいております。
はい、基本的には問題ありません。むしろ、当社ではWebサーバーはクライアント様にてご契約いただくことを推奨しております。
なお、サーバーのスペックや環境にセキュリティ上の問題がある場合にはサーバーの移管をご提案させていただくケースもあります。
他社様の事情は正確にはわかりませんが、推測で申し上げれば、特にクラウドサーバーの保守・管理は非常に難しく、数少ないインフラエンジニアで対応しているため、自社がよく知っているサーバーに限定したいという理由が多いのではないのでしょうか。
当社は多くの上場企業様のWebサーバーも含めた保守・管理を専門で実施しており、主要なWebサーバーを保守・管理できる体制が具備されているため、Webサーバーはクライアント様にてご契約いただくことを推奨しております(なお、実績が少ないWebサーバーでも当社としてはトライさせていただきたいと考えておりますが、実績が少なく、高度な設定をされているWebサーバーについては荷が勝ちすぎていることがありますので、まずはご相談ください)。
メイン担当者とサブ担当者をつけておりますので、基本的には即日ないし翌日には動き出していると認識しております。
この体制を維持できるように、保守・管理対象サイトの増加に合わせて直接雇用のスタッフを増やしております。
大変申し訳ありませんが、こちらはそのWebサイトの状況と、ご与件次第になります。
例えば、当社が制作したWebサイトであれば、WordPressでもアップデートを考慮して実装されておりますので、80分でも毎月アップデートできる確率が高いのですが、こういった配慮がされていないWebサイトですとアップデートに非常に時間がかかる場合があるからです。
ただ、こちらはWebサーバーの中を拝見させていただければ大体予測がつきますので、お気軽にご相談ください。
また、窓口業務(メールやお電話でのやりとりを含む)もこの時間枠で稼働させていただきます。ご依頼内容の頻度によって窓口の工数が大きく変わってくる場合もございます。
お打合せも同様ですので、例えば1回60分、スタッフ2名参加のお打合せを毎月1回定例で実施の場合は毎月お打合せのみでも120分のカウントとなります。
大変申し訳ありませんが、Q6の回答にありますように、保守・管理の内容は対象となるWebサイト、CMS、ミドルウェア、OS、サーバーの状況と、要求水準によって変わってまいりますので、当社ではお打ち合わせと事前のチェックを必須とさせていただいております。
責任をもって保守・管理をさせていただくために必須のことと考えておりますので、ご了承いただけますと幸いです。
はい。サーバーの種類にもよりますが、当社の方でサーバー・ドメイン・SSLの契約・更新代行・支払い代行をまとめてご提供させて頂くことも可能です。
ケースによりますので、まずはご相談ください。
はい、基本的には問題なくお引き受けできますが、稀に当社では対応できないレベルでセキュリティ上の問題があるケースがあります。
そのため、お引き受け前にWebサーバーの中を拝見させていただいております。
はい、基本的には問題ありません。むしろ、当社ではWebサーバーはクライアント様にてご契約いただくことを推奨しております。
なお、サーバーのスペックや環境にセキュリティ上の問題がある場合にはサーバーの移管をご提案させていただくケースもあります。
他社様の事情は正確にはわかりませんが、推測で申し上げれば、特にクラウドサーバーの保守・管理は非常に難しく、数少ないインフラエンジニアで対応しているため、自社がよく知っているサーバーに限定したいという理由が多いのではないのでしょうか。
当社は多くの上場企業様のWebサーバーも含めた保守・管理を専門で実施しており、主要なWebサーバーを保守・管理できる体制が具備されているため、Webサーバーはクライアント様にてご契約いただくことを推奨しております(なお、実績が少ないWebサーバーでも当社としてはトライさせていただきたいと考えておりますが、実績が少なく、高度な設定をされているWebサーバーについては荷が勝ちすぎていることがありますので、まずはご相談ください)。
メイン担当者とサブ担当者をつけておりますので、基本的には即日ないし翌日には動き出していると認識しております。
この体制を維持できるように、保守・管理対象サイトの増加に合わせて直接雇用のスタッフを増やしております。
大変申し訳ありませんが、こちらはそのWebサイトの状況と、ご与件次第になります。
例えば、当社が制作したWebサイトであれば、WordPressでもアップデートを考慮して実装されておりますので、80分でも毎月アップデートできる確率が高いのですが、こういった配慮がされていないWebサイトですとアップデートに非常に時間がかかる場合があるからです。
ただ、こちらはWebサーバーの中を拝見させていただければ大体予測がつきますので、お気軽にご相談ください。
また、窓口業務(メールやお電話でのやりとりを含む)もこの時間枠で稼働させていただきます。ご依頼内容の頻度によって窓口の工数が大きく変わってくる場合もございます。
お打合せも同様ですので、例えば1回60分、スタッフ2名参加のお打合せを毎月1回定例で実施の場合は毎月お打合せのみでも120分のカウントとなります。
大変申し訳ありませんが、Q6の回答にありますように、保守・管理の内容は対象となるWebサイト、CMS、ミドルウェア、OS、サーバーの状況と、要求水準によって変わってまいりますので、当社ではお打ち合わせと事前のチェックを必須とさせていただいております。
責任をもって保守・管理をさせていただくために必須のことと考えておりますので、ご了承いただけますと幸いです。