Multimedia Designer(-baa) - マルチメディアデザイナー[婆] -

レミさんは佐渡出身です。ご両親が「玲美」という名前を選んだ理由の一つは、娘に美しく育ってほしいという願いはもちろんのことですが、別の理由もあるようです。「年を取ってお婆さんになった時に、名前の後に『婆』と付けやすいだろうと思っていた、という話も聞いたことがあります」と玲美さんは言います。

玲美さんは2024年9月にtane CREATIVEに入社した、制作運営部所属のデザイナーです。Webサイトデザインや画像修正だけではなく、必要に応じてチラシなどの印刷物もデザインすることがあります。「お客様とじっくりお話をしながら、何を求めているのかを的確に理解するようにしています。Webサイトで何か困っていることがあれば、その不満も聞き、解決策を探っていきます」と玲美さんは語ります。

tane CREATIVEに来る前は、玲美さんは保育の補助をしていました。また、印刷会社でも働いていました。2024年からWebデザインを始めたばかりなので、その変化は困難を伴ってきました。「Webデザインは印刷物のデザインとは大きく異なります。まずは、Webフォントを使わなければならないなど多くの制約があり、慣れるのに時間がかかります。」「また、ノートパソコンとスマートフォンなど、様々なデバイスでサイトがどのように見えるかを考える必要があります。」

「この仕事の一番の魅力は、実際に問題を解決している、ということです。あとはアートを作り、自分の好きなことをしていることですね。」一方で、お客様とのコミュニケーションは大変なこともあると玲美さんは言います。「まるで伝言ゲームをしているような感じです。誤解が生じないように、言葉遣いには気を付けなければなりません。一言間違えれば、雰囲気が変わって大変なことになりかねませんからね」と彼女。

玲美さんとご主人はカラオケが大好きです。「私はJUDY AND MARYの『そばかす』をよく歌います。」玲美さんはお酒が飲めないので、外食の時はウーロン茶を頼みます。

「佐渡名物のおすすめは『いごねり』です。他の家でもそうやるかどうか分かりませんが、うちでは昔からマヨネーズと醤油で食べています」と、玲美さんは照れくさそうに答えました。【たしかに聞いたことがない食べ方だけれど、美味しそうですね!】「佐渡のレストランについては、クレアーレの薪窯焼きピザが大好きです!」

玲美さんのリフレッシュ方法はオンラインショッピングです。「値段を気にせずただただカートに商品を入れるのが好きなんです」と彼女は笑います。「結局、カート内の商品は削除してしまうことが多いんですが、思い切りショッピングするのって楽しいですよね。」休みの日は、小さなお子様二人と遊んでいます。「この間は一緒にクッキーを作りました!」

玲美さんの佐渡でのお気に入りの場所は山です。「できるだけ高いところに登って、景色を眺めるのが大好きです!」彼女のお気に入りのお祭りは、毎年8月に行われる小木港祭りの花火大会だそうです。

Q&A

Q. 佐渡について皆様に伝えたいことは?
A. 佐渡は過ごしやすいですよ!混んでもいないし、主だったお店は中心部にまとまっています。

Q. もし1日だけ誰かになれるとしたら?
A. 私は鳥になって、とても高く飛んで、景色を楽しみたいです。

ネイティヴチェッカーへイクス・マリ Molly Marie Hakes

Voices from Tane on Sado Island 執筆者

ネイティヴチェッカーへイクス・マリ Molly Marie Hakes

アメリカのアイオワ州生まれ育ち。
大学いろいろ(ロンドンやニュージャージー)、
仕事もいろいろ(学校教員やHello Terakoya英会話教室社長)。
1999年、佐渡島に来ました。
お百姓さんと子供と動物たちと暮らす。