Seagulls & Ferry...

山寺も初雪を迎え真っ白になりました。
来週からのホリデーシーズンの準備で里山は飾りつけ、と同時に
煙突から白い煙が立ち上っています。

寒くなると何といっても「鍋料理」ですよね・・・
僕の好みの鍋料理、アサリ、豆腐、鱈、白菜、エノキ、なんですが、
好みの食材が淡白な味の食材で、たまたま全て色が白く「雪鍋」と名付けました。

まず、アサリを酒蒸しにし(手元に大根おろし)、その鍋に「出汁」を加え、豆腐は湯豆腐の感じで・・・
その後、鱈、白菜、エノキを加え、鍋として頂き、最後にうどんか、ご飯のオジヤで「〆」にします。
お酒好きの僕には、色々味の変化が楽しめる「雪鍋」・・・お勧めです。
(出汁は鰹節、昆布、椎茸)

初雪で「雪鍋」の紹介から始めました・・・が、

今回は、最初に佐渡へお邪魔した時のお話をします。
正直な所、飛行機で行くと思っていました。
長年、航空会社の仕事に関わった事もあり、
一時帰国の折も、日本各地への旅は殆ど航空便でした。

初めて佐渡へ出張の機会をいただいた折、
“羽田からの便ですか?”とお聞きしたところ、“いいえ、新潟港から「連絡船」で渡ります”、
と聞き、“えーそうなんですか?”・・・と、
同時に凄く興奮したことをよく覚えています。

ドラの音で、港を出る船に寄り添うカモメに見送られ、船内で飲食を楽しみ、
左手に佐渡島がうっすらと見えて来た時、船旅の良さを初めて味わいました。

この船旅が、佐渡の「魅力の一つ」・・・だと今も思っています。