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いつも朝においしいコーヒーを準備してくれる夕深さん。早朝に生まれたのですが、父親が "夕 "と "深 "の漢字を選んだそうです。「多分、よく使われる"美"を避けて、音に合う漢字を当てはめたんだと思います。」面白いことに夕深さんは暇さえあればスキンダイビングとスキューバダイビングをしているので、「深」はぴったりだと思います!
相川地区出身の夕深さんは、2014年7月からtaneCREATIVEで総務や経理を担当する管理部門のリーダーを務めています。これまでは総務や、時々会社以外では傾聴の仕事、食育アドバイザーの仕事をしてきました。彼女は、私たち社員がスムーズに仕事をできるように、あらゆることを少しずつこなす重要な "裏方 "の一人です。彼女の最も重要な仕事の一つは、私たちが毎月お給料を受け取れるようにすることです!!(感謝!)彼女は、請求書の支払いと、taneCREATIVEが提供するサービスの対価の請求も担当しています。様々な補助金の申請書類の準備も夕深さんの仕事の一つです。
「taneCREATIVEで働くことの醍醐味は、ワークライフバランスが取れることです。夏の週末は自由に海に潜りに行ったり、一年を通してヨガやピラティスをしたりしています。」とアクティブな夕深さん。「同僚たちは親しみやすいですが、仕事の面ではプロフェッショナルなので、やるべきことに集中しやすいです。ただ、大変だと思うのはマルチタスクですね。同時期にたくさんのことをしなければならないことがあり、それに圧倒されることがあります」。
佐渡について夕深さんは言います。「温暖な気候と寒冷な気候の両方の良いところを併せ持つ素晴らしい場所です!ここでは多様な植物が見られ、食べ物の種類も豊富で生活環境が豊かです。興味深い神社仏閣もたくさんありますよ!」お気に入りの店は、「La Barque de Dionysos」だそうです。
Q. 佐渡で一番好きなお祭りは何ですか?
A. もちろん、野外舞台芸術祭「アース・セレブレーション」です。
Q. カラオケで歌うなら?
A. 椎名林檎の「旬」と「あおぞら」です。
Q. もし1日だけ誰かになれるとしたら?
A. イルカになってみたいです。
Voices from Tane on Sado Island 執筆者
アメリカのアイオワ州生まれ育ち。
大学いろいろ(ロンドンやニュージャージー)、
仕事もいろいろ(学校教員やHello Terakoya英会話教室社長)。
1999年、佐渡島に来ました。
お百姓さんと子供と動物たちと暮らす。