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祐子さんはtaneCREATIVE制作運営部の課長を務めています。名前の漢字には「神に助けられる」という意味があるそうですが、助けているのは彼女の方だと思います。祐子さんは、出来上がったウェブサイトにご満足いただいけるようにクライアントとコミュニケーションを取り、トラブルシューティングも担当しているからです。
佐渡島内でも人里離れた高千地区に生まれた祐子さんは、幼少期からつい最近まで東京の池袋で過ごしました。でも声を大にして言いたいのは、「佐渡に住んでいて不便なことは何にもないです!必要なものが手に入らなくて困ったことはありません」。
2019年に佐渡に戻ってタネで働き始める前は、10年間東京でコンサートの照明を担当していました。佐渡での生活と仕事が大好きで、特に仕事や、フレンドリーな職場の雰囲気が人脈を広げてくれることに感謝しています。彼女の仕事の難しさの一つは、忙しい時間と余裕のある時間の波を予測できないことです。自身曰く、「まだまだ未熟者なので、短時間でやるべきことがたくさんあると圧倒されてしまうことがあります。」
休みの日などには、自分のYouTubeチャンネル「高千んもん」で地元の活性化に努めています。生まれ故郷の高千は大好きな佐渡のお祭り「高千芸能祭」(毎年8月13日)の開催地であるだけでなく、彼女のおすすめの場所でもあります。「五感全てを満足させてくれますよ!」
Q. 佐渡のおすすめランチは?
A. 麺処若の麻辣つけ麺(濃厚激辛つけ麺)が大好き!辛さをプラス3にしても平気ですよ!
Q. カラオケの定番は?
A. 2000年あたりのアニメソングが好きです。
Q. もし1日だけ誰かになれるとしたら?
A. 飼っている猫になってみたいです。
Voices from Tane on Sado Island 執筆者
アメリカのアイオワ州生まれ育ち。
大学いろいろ(ロンドンやニュージャージー)、
仕事もいろいろ(学校教員やHello Terakoya英会話教室社長)。
1999年、佐渡島に来ました。
お百姓さんと子供と動物たちと暮らす。
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